スポンサーリンク

水槽のスネール(巻貝)の駆除・対策、卵を食べる熱帯魚で繁殖阻止

スポンサーリンク
コケ・スネール対策
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

水槽のスネール(巻貝)について

 巻き貝が大量に発生した時の写真ですが、アヌビアス・バルテリーの葉に小さなスネールがひしめき合っています。ここまで繁殖するとピンセットでの駆除も大変です。そこで、水槽のスネール(巻貝)の簡単な駆除方法と対策を解説します。

スネールの駆除方法、対策

貝を食べる貝!キラー・スネール

 同じ貝を襲って食べる変わった貝です。スネール同様に、キラー・スネール自身も自然繁殖しますが、卵の数も少なく成長速度も遅いので、困るほど大量発生しません。

 スネールを食べる貝と聞くと恐ろしげに聞こえますが、当のキラースネールはとてもおとなしい貝です。写真のように、エビと一緒にのんびりと歩いて(這って)います。長い口吻は同じ貝に対して猛威を振るうようで、魚やエビには無害です。

捕食シーンを激写!

 キラースネールはスネールに向かって一直線というわけではなく、這っていて接触したスネールを襲うようです。獲物を見つけると、キラースネールは上から覆いかぶさるようにして襲います。その後、自分の体をスネールの殻の隙間に滑り込ませます。スネールを引き剥がして、貝殻に覆われていない部分を狙います。その後、しばらく貝を抱え込んでスネールを食べてしまうようです。

長期飼育について

 美しい殻を持ち、独特な生態を持つことから長期飼育したくなります。ただ、熱帯魚やエビと混泳させていると、餌取りは上手ではないため、食べられずに餓死してしまいます。なお、野生では腐肉食性のようです。スネールが全滅した後、長期飼育は難しいかもしれません。

ローチ系(ドジョウの仲間)

 ローチの仲間もスネールを食べます。問題は、気性が荒かったり、10cmを越える大きさになる種類もいることです。とくに、有名なクラウンローチは大型化します。リングローチやポルカドットローチといった小型種であれば、選択肢に入るでしょう。

初心者向け人気の小型熱帯魚、コリドラスやテトラの種類と飼い方
ソイルを使用した水草水槽で飼育できる小型種、コリドラス・ステルバイやパンダなどを紹介します。

サイアミーズフライングフォックス

 水槽のスネール(巻貝)対策で一番効果が高いのはサイアミーズフライングフォックス(サイアミ)だと思います。短所としては、ローチと同様に、気性が荒い面もあり最大サイズも約7cmとやや大型化します。ただ、飼育も簡単で確実にスネールを減らしてくれます。またコケ対策も兼ねることができるので、一番のオススメです。

 卵を食べる熱帯魚で繁殖阻止

 以上の対策をすることで、冒頭のアヌビアス・バルテリーの深い緑美しい葉に付くスネールの数をゼロにすることができました。

 サイアミ、ローチ類、キラースネールは即効性にはかけます。しかし、キラースネールは生体、他は卵を食べてスネールの繁殖を抑制してくれます。既に大きく育ってしまった貝には完全に無力ですが、週に一回の水換えと同時に目立つ成貝はピンセットでさっと駆除することで2~3ヶ月で全滅させられます。

コメント

  1. bell より:

    通りすがりでございます。

    クラウンローチを1匹入れておくだけでスネールが全滅しますよ。それも数日で。
    小さいやつなら即効で殻ごと咥えてバリバリたべるし、大きいやつも水槽や葉から引き剥がしてボディをすすります。

    口の構造がほかの魚と違うらしく、ガツンガツンという租借音が、柔らかいものを食べているときでも水槽を置いてある部屋中に響き渡ることがあるので、スネールの殻なんぞへっちゃらなんでしょうね。

    ただ、卵を食べた姿は見たことがありません。

    クラウンローチの好物はスネールだけに飽き足らず、すべての貝類、エビ類です。なので、石巻貝もエビも翌日には無残な姿に…。

    フライングフォックスで卵、クラウンローチでスネール本体、これで貝類が存在することの出来ない水槽の出来上がりです。

    • Ling より:

      コメントをしていただき、ありがとうございます。

      クラウンローチがスネールに対して有効というのは、耳にしたことがあります。やはり、アベニー・パファーと同様に、食べているのですね。大型化することと、エビ類を食べることがなければ水槽に導入したいものです。

タイトルとURLをコピーしました