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ソイルと化粧砂の敷き分けレイアウトを長期維持するコツ

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レイアウト方法
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はじめに:維持の難しさ

 水草水槽でコリドラスを楽しむ、もしくは化粧砂を道のように敷くことで奥行き感を出すレイアウトに敷き分けの利用があります。ソイルと化粧砂を敷き分けることで、水槽が明るく見えるので人気の手法です。

 しかし、時間の経過でソイルが化粧砂と混ざって見苦しくなります。一粒ずつ自分で拾うしか無いのですが、次々と溢れてきてメンテナンスが非常に大変です。 単に石を使って低床を敷き分けると、写真のように土留めの石の隙間からソイルがこぼれてきてしまいます。

維持のコツ

 コツとしては、ソイルの流出を抑えるために土留めとして鉢底ネットを使うことです。園芸などで、鉢植えの底にある水抜き用の穴から、土がこぼれないように使用するネットですね。ホームセンターなどで安価で販売されています。

 ソイルの高さに合わせて切断して境目に挿入することで、ソイルがこぼれないようにできます。 鉢底ネットは細いプラスチックで、はさみで簡単に切断できるため加工も簡単です。写真の鉢底ネットでは、2分割の高さ7cmがいい塩梅でした。ソイルの高さに合わせて加工しましょう。

3つのポイント

二枚重ねにする

 一枚の場合、網目が大きくソイルがこぼれてしまう可能性があります。しかし、二枚重ねにすることで、ずれた鉢底ネットによって網目が小さくなります。紹介したネットであれば、半分に切れば丁度良い具合です。ハサミで簡単に切断できるので加工は容易です。

端を折り曲げる

 水槽と接している鉢底ネットの下端部分は、化粧砂側に折り込んでいます。折り込むことで、鉢底ネットが砂の圧力で固定されます。また、鉢底ネットはソイル側から押されてしまいますが、折り曲げることで反発力で抑えることが出来ます。 なお、水槽端側はソイル側に折り込むことで、ソイルがネットを抑えて隙間を塞ぎます。端からソイルが流出することも抑えられます。

通常タイプのソイルを使用する

 パウダータイプなど粒の小さいソイルを使用すると、鉢底ネットの網目からこぼれてしまいます。見栄えからパウダータイプも選択肢に入りますが、我慢して通常タイプを使用しましょう。

まとめ: 敷き分けの例

 敷き分けレイアウトの90cm水槽ですが、美しい状態のままです。 ソイル部分は水草一番サンドを、化粧砂の部分はボトムサンドを使用しました。

 長期維持が面倒な敷き分けレイアウトも、工夫すれば美しい景観を長期間堪能することが可能です。 敷き分けレイアウトの作成時は、今回のテクニックも一緒に使うことをオススメします。

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コメント

  1. Mori より:

    こんばんは。コメントありがとうございました。
    水草水槽されてて、いやあーーーいいですね。
    そして、レベルが高くてうらやましいです

    そのうちやりたいなと思いつつ、ベアタンクのままなんですよ(>_<)

    • Ling より:

      いえいえ、そちらは生体中心でやられているみたいで。
      繁殖にも挑戦されていて、技術高いな~って思います。

      水草水槽も中々楽しいので、
      是非一度作ってみてください(^o^)/

  2. 水玉草 より:

    鉢底ネットは便利!まさにそうですね~
    100円ショップに行ったら意味もなく一枚買っちゃったりします。
    「二重にする」というのはなるほど!と言う感じです。
    参考になりました!ありがとうございまーす!

    • Ling より:

      鉢底ネットは、本来の用途以外の目的で、
      色々使えますよね(^o^)
      私の記事が参考になって良かったですb

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