スポンサーリンク

水草水槽で石組みレイアウト、基本とコツ

スポンサーリンク
レイアウト方法
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

 水草水槽で石組みレイアウトを作成する時の基本と、見栄えを良くするコツを、実例を交えて解説します。立ち上げ時の石組みから水草植栽まで~です。

スポンサーリンク

基本とコツ

基本:三尊石組

 石組みレイアウトにおける最も基本的な手法は三尊石組です。親石・副石・添石の3種類の石を使用して表現する技法です。

親石

 一番魅せたい、一番大きく目立つ石を決定します。これを親石として、組むレイアウトの中心とします。置く場所は、中央より端によったところがいいでしょう。

副石

 副石は親石との違いを際立たせて、対比によって親石の良さを引き立てます。親石より一回り小さいものを選び、親石と向かい合わせにするように置くと良いです。

添石

 最後に添石と呼ばれる小石を配置します。親石、副石のまわりに置くことで、水草に寄って石が隠れないようにします。いわば、縁の下の力持ちです。

レイアウトのコツ

石の高さ

 ソイルを盛ったり石を積んだりして、親石の高さを水槽の高さの3分の2を越えるようにするのがポイントです。余り低いと水槽上部が余ってしまって変ですからね。

盛り土

 石組では、基本的に石の表情が隠れないように、下草や背の低い水草を使用します。そのため、ソイルが平面だと水景が単調になりがちです。そのため、とくに水槽奥などはしっかり盛り土をしてやることが肝要です。目安は水槽の高さの半分ほどです。

石組みレイアウトの実例

IMG_1351

 親石は中央右の尖った石です。そして、対比として丸みを帯びた副石を向かい合わせに配置します。親石の周りには添石として、少し大きめですが石をおいています。今回は、逆に副石はわざと埋もれさすために、石を添えていません。

水草について

 中央は背丈の低いグロッソスティグマを植えて、明確に空間を作って奥まで続く道を作ります。レイコンでは必須とも言える、遠近感を表現するためです。右側の副石は自然に水草に隠すことで、親石の雄大さを目立たせようという考えです。左側は対照的にヘアーグラスとエキノドルスで草原風にして右との対比を際立たせます。

今回の石組みの反省点

副石のサイズ

 写真で見ると、現段階では少し副石が大きく感じます。ただ、これは少し背の高い水草を使用する予定なので、逆にうまく馴染んでくれるでしょう。

素材の形

 もうちょっと格好良い石を探したほうが良かったです。安価な石を使用したのですが、見栄えに直結するので高価でも納得できる形状のものを選択しましょう。

親石と副石の配置

IMG_1343

 上から見た図ですが、親石をより手前に置けば良かったです。親石と副石が正面から見たときに同じ距離にあるので、レイアウトに奥行きが出にくくなってしまいました。

コメント

  1. moomin より:

    岩組って一番難しいと思います。
    ほんと一個一個・・・すごく悩んで慎重に置いていくんだろうなぁ~って思います。
    石そのもののが主役になるので、がまかしがきかなそうで・・・
    いつか・・・やってみたいとは思いますが、まだまだ先になるんだろうなぁ~って思っています。

    • Ling より:

      返信が遅れて申し訳ないです(;´∀`)

      天野さんによると、石組みは勢いでやったほうがいいとか。
      私も頭のなかでだいたい決めていた構図に沿って、
      一気に組んでしまいました(笑)

      なかなか楽しくレイアウトできましたよ^^b

  2. いぬがみ より:

    石組みは素材自体はシンプルなだけに、組み合わせも
    無限ににあって悩みますよねー。
    天野御大は『石を組む時は勢いが大事』みたいなことを
    言ってはりましたが、素人にはむずかしいものです。
    あれこれ考えない方がよいということでしょうか。

    リンクもらっていきますね。

    • Ling より:

      返信が遅れて申し訳ないです(;´∀`)

      シンプルだからこそ深いですよね・・・。
      石組みは考えても仕方がないと思って、
      余り悩まず感性で組み上げてしまいました(*^_^*)

      リンクはよろしくお願いしますm(__)m

  3. Yossy より:

    辛口のコメントね…
    手前の添え石は寝かさずやや立てた方がマスタード。
    親石を反時計回りに90度回転、今光を受けている面を陰になるよう傾ければハバネロ。

    • Ling より:

      辛口のコメントをくださり本当に有難うございます(笑)
      客観的な意見は本当に勉強になります。

      確かに、手前の添石はもう少し立てて、
      手前の影をなくしたほうがスマートな感じがします。

      親石ですが、実は今見えていない面は、
      なぜかものすごく真っ平で、非常に使いにくいので、
      見せていないのですよね(汗)
      裏側がもっと格好良かったら回転させるのですが・・・。

  4. あまとう より:

    こんばんは。
    相互リンクOKです。
    石組ですかぁ~素材の形のあるので難しいですよね。
    私の場合は、いつも直感です(汗)
    一応、水の流れは意識しているつもりですけどね(^^;
    ぱっと見たところ、親石と副石の向きが気になりますね。水の流れが手前から奥に向かっているに様に感じます。
    左から右とか、右から左など、左右を意識すると良いかも。
    親石と副石は、人の字や、逆ハの字形にすると良くなると思います。
    私の感覚なので、ご参考までに。

    • Ling より:

      返信が遅れて申し訳ないです(;´∀`)

      直感って大事ですよね(*^_^*)
      一応、黄金比など最低限のことは考えますが、
      それ以上は理性の領域ではない気がします(笑)

      左右に水が流れるようなイメージですか・・・。
      とても勉強になります!

  5. tae-aquarium より:

    石組って、難しいですね。
    私の場合は、親石は水槽
    中央より、ちょいズラすって
    だけを、決めて組むことが
    多いです(^-^;
    小さい石があれば、まわりに
    置くことで、雰囲気変わりますし
    どの水草を植えるかで
    また、変わりますしね。。。

    • Ling より:

      返信が遅れて申し訳ないです(;´∀`)

      この後、小石を配置して、水草を植えたのですが、
      だいぶ雰囲気が変化していますw
      石選びもですが、水草の選択も奥深いですよね(*°∀°)=3

  6. […] 前回の記事→060 石組みの基本レイアウト、三尊石組の作り方 […]

タイトルとURLをコピーしました