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エーハイム2213とテトラVX-75、水槽のフィルター徹底比較

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アクア用品
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はじめに

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 60cm水槽用の外部フィルターといえば、エーハイム2213が最も有名でしょう。ただ、最近は各社のラインナップも増えてテトラのVX-75も選択肢に挙がるでしょう。そのため、2社のフィルターを7点から徹底比較しました。

エーハイム2213とVX-75の比較

見た目について

 大きさはVX-75が一回り大きいですが、ほぼ同じサイズと言えます。収納スペースが小さくサイズが気になる場合は、事前に測っておくのをオススメします。

 構造面では、濾過槽とモーターヘッドの部分を止める部分が重要な違いと言えます。エーハイム2213は指先ほどの小さな金具で固定しています。一方、VX-75は手のひらほどの巨大なバックルで固定しています。VX-75の堅牢さと比較すると、エーハイム2213は貧弱に見えます。

 とはいえ、エーハイム2213で濾過槽とモーターヘッドの間の部分が問題になったという話は聞いたことありません。水漏れが発生しないように、ゴムパッキンで対策されているようです。気持ちの問題とも言えます。

取水と排水の流れ

 エーハイム2213は、取水口がフィルター下部に、排水口が上部にある構造です。濾過槽の下から上へと水が流れます。一方、VX-75は取水・排水パイプが共にフィルター上部にあります。内部で吸った水を下部に送って、濾過槽内で水を下から上へ流す仕組みになります。

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 水が濾過槽内で逆流しないかと不安になりますが、ろ材バスケットが巧くできています。写真のバスケット右上側に管があり、水の流れが制御されています。セッティング時に隙間などはなく問題なさそうです。

パーツの品揃えについて

 エーハイム2213に軍配が上がります。インペラなど細かな交換部品も入手可能です。一方、VX-75の部品はあまり販売されていません。しかし、部品交換する場合は意外と無いです。というのも、敢えて部品交換するより本体ごと丸々交換してしまう方が、安上がりだったり手間が省けるからです。また、配管は共に径が12/16なので互換性があります。そのため、あまり気にしなくて良いでしょう。

価格

 エーハイム2213とVX-25を比較して、価格は同じくらいです。購入場所やセール中かどうかなどで、1000~2000円程度の差がつく程度です。

パーツ色

 エーハイムとVX-25の配管などのパーツ色を比較した時、エーハイムは緑色でVX-25は黒色という違いがあります。バックスクリーンを黒にするときはVX-25がおすすめです。写真のように黒色の配管が目立ちません。一方、エーハイムは水草と同色で、バックスクリーンを貼らないときは水草に紛れさせることができます。

静音性

 エーハイム2213は無音、VX-75は少し駆動音が発生します。 寝室などに配置するため、可能な限り静粛な方が良い場合は、エーハイム2213を選択しましょう。とはいえ、水槽台などの中に収納すれば、気にならないレベルまで静かになります。

メンテナンス性

 以下の4点でVX-75のほうが優れています

 まず、VX-75は取水・排水ホースが両方ともにフィルター上部にあるので、上下に分かれているエーハイム2213よりホースの整理がしやすいです。長期に渡って使用しているうちにホースが折れて、流水量が落ちるということも少なく済みます。

 次に、VX-75は取水・排水ホース部がワンタッチで分離できます。エーハイム2213は分離タップで同じことが可能ですが、手間がかかります。メンテナンス時にVX-75の機能は重宝することは間違いないです。

 また、VX-75は呼び水ポンプが付属しているのもポイントです。エーハイム2213は、フィルターを停止状態から動かすときに、口でホースを吸って空気を抜く必要があります。飼育水が口に入ることもあるため不衛生です。一方、VX-75は付属のポンプで同じことが可能なため衛生的です。

 最後に、1層のバスケットしかないエーハイム2213に対して、VX-75には3層のろ材バスケットがあります。ろ過槽の洗浄の時も扱いやすいです。また、2種類以上のろ材を使用するときも混ざりません。

濾過能力

 VX-75の方が完全に上になります。エーハイム2213は濾過容量3Lで、濾材は約2.5Lしか入りません。対して、VX-75は濾過容量5.8Lで、ろ材は3L入ります。濾材量の多いVX-75が勝ると言えます。

まとめ

 メンテナンス性やろ過能力に優れるVX-25を選択して間違いないでしょう。ただし、静音性重視であればエーハイム2213を購入することをオススメします。

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コメント

  1. さす より:

    私はエーハイ派です・・・90なら1機だつたらば2215かな。

    2機にした理由は何ですか?

    • Ling より:

      >さすさん

      2215だと若干、力不足ではないでしょうか?
      大丈夫だとは思いますが、余裕を持たせたかったので^^b

      2台にした理由はですね・・・今週中には書きます!

  2. いぬがみ より:

    90cmいいなぁ。うらやましい。
    しかし90ともなると器材やらソイルやらたくさん必要なんですねぇ。
    デフォルト寸前のとてもワタシの財力ではおよばない。

    • Ling より:

      >いぬがみさん

      ソイルなら60cmの約2倍必要ですし、
      照明ともなると60cm水槽用と比べて90cm水槽用は、
      価格では2倍で済まなくなります。
      水槽代も60cmとは、比べ物にならないです・・・(T_T)

      けれども、大学生がバイトで稼いだお金でここまで出来るので、
      社会人の方ならたぶんもっとできますよ!
      ADA製品などを使うよりかは安くなっているはずなので^^;

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