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60cm~90cm水槽におすすめの照明・LEDと明るさや色温度

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アクア用品
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はじめに

 まず、LEDと蛍光灯、メタルハライドランプの比較を簡単に行った後、詳細と一般的な60cm~90cm水槽でおすすめの照明とその明るさや色を解説します。

各種の照明の比較

コスト

 3種類の中でLEDが一番コストが低いです。LEDは、60cm用で初期費用が約5000円~です。長寿命のため交換費用は不要です。蛍光灯は、60cm用で初期費用が約5000円~になります。また、半年~1年ごとにランプの交換費用として約千円になります。メタルハライドランプは初期費用3~4万円になります。また、1年~1年半ごとにランプの交換費用として約5千円になります。電気代に関しては、同じ明るさであればLEDが消費電力が少ないため、安価と言えます。

メンテナンス性

 蛍光灯は水槽上部を覆ってしまうため、LEDやメタハラと比較して水槽のメンテナンス性が低下するという弱点もあります。あとは、デザイン面でもLEDやメタハラは吊り下げなどで美しくすることが出来ます。

結論:おすすめの照明種類

 結論から言えば、LEDが一番おすすめです。水草も蛍光灯やメタハラと遜色なく育てられる上にコストは最も低く、水槽のメンテナンスも楽です。お店のラインナップもLEDほぼ一択の状態と言えます。

LED

おすすめのLED

 アクアスカイ(ADA)やアクロ TRIANGLEシリーズがおすすめです。

LEDの特徴

明るさと光の直進性

 写真はアクアスカイ(ADA)です。アクアスカイの消費電力60Wの明るさ=蛍光灯の4灯分(72W)の明るさぐらいです。なお、LEDやメタハラは光の直進性が高く、蛍光灯に比べて影が生じやすいです。流木の影やアマゾンソードの影ができていています。この影を上手くレイアウトに生かすことができたら、レベルアップに繋がると思います。

色温度

 写真はアクアスカイ(ADA)ですが、若干黄色みを帯びた自然な色と言えます。とくに写真では、水草が瑞々しくなる印象があります。色温度は好みの問題ですが、もう少し青白い色が好みであればアクロ TRIANGLEシリーズがおすすめです。

蛍光灯

おすすめの蛍光灯

 無し(どれも大差なく、安価なものを選択すれば良いと思います)

蛍光灯の特徴

 蛍光管を変更することで、明るさや色温度を手軽に変化させることができるのは、LEDやメタハラと比較したメリットです。ただし、蛍光管の劣化には注意です。

明るさ

 明るさはLEDと比較して、同じW数(消費電力)であればLEDのほうが上です。最近は消費電力を考えなくても、同じレベルの蛍光灯よりLEDのほうが明るいです。

光の直進性と色温度

 光が回り込むように照らして、影ができにくいのはLEDやメタハラにはない特徴です。色温度に関しては、LEDとメタハラの中間程度でしょうか。使用している蛍光管はメロウZプライドです。

経年劣化

 蛍光灯の寿命は約半年~1年で、半年経過以降は光量が徐々に低下していきます。そのため、定期的な蛍光管の交換が必要です。参考に劣化後をカメラの設定を同様にして撮影しました。絞りとシャッター速度、ISO感度を固定したマニュアル設定にしています。

メタルハライドランプ

 メタハラは、基本的には蛍光灯と同じ扱いですが、注意が必要な部分もあります。メンテナンスが大事なのと、育成する水草を選ぶと言えます。

おすすめのメタハラ

 ファンネル(カミハタ)がおすすめです。

メタルハライドランプの特徴

明るさと光の直進性

 少なくとも同じW数の蛍光灯と比べて、明るさはメタハラに軍配が上がるのは確実です。また光の直進性が高く、障害物があると簡単に影ができてしまいます。

色温度と他社比較

 LEDや蛍光灯に比較して、爽やかな青に近い色になります。なお、使用しているランプは8000Kのカミハタ純正の交換球です。

水槽サイズとのバランス

 一般的に90cm水槽で用いる場合、メタハラは70W×2か150Wを1灯から2灯と言われています。ただ、150W1灯は光量不足で、2灯は明るすぎる問題があります。なお、60cm水槽では150W1灯も過剰と言われています。ベストなバランスは60cmワイド水槽(60cm×45cm×45cm)で150W1灯、120cm水槽で150W2灯とされています。使用頻度が高い水槽とはアンバランスで難しいです。

日々の管理と注意点

 カミハタのカスタマーサポートに電話する機会があったので、日々のメンテについても確認してみました。蛍光灯やLEDと比べて高温になるので、定期的な点検とランプの交換が大事で繊細な扱いが要求されます。

本体の点検

 メタハラは蛍光灯以上に高電流が流れて、そして熱くなりやすいです。各部品の劣化もその分、蛍光灯に比べて早いです。ピーキーな部分もあるので、メタハラは3年に1回は点検に出して欲しいとのこと。

ランプの交換

 メタハラのランプ自体は二年以上光り続けるようです。ただ、寿命は1日8時間点灯で1年から1年半ほどだそうです。使い続けると部品の劣化が激しくなり、メタハラ本体にも良くないようです。そのため、ランプの交換を定期的に実施してほしいとのこと。写真は劣化して、ランプと本体の接触部分のセラミックが欠けた様子です。

交換球

 交換球は純正の物を使って欲しいそうです。メタハラ本体のソケット部分のサイズが微妙に異なっているとかで、汎用品ではサイズが合わなかったりするようです。汎用品に比べて、純正品は2倍くらいの価格です。

水草の成長の実例

 メタハラは陰性水草とは相性が良いのですが、有茎草とは良くないです。左側のグリーンロタラは葉の密度が薄く、全体的にスカスカで疎らに見えます。右側のロタラ・ロトンディフォリアは赤から橙色に色付く種ですが、グリーンロタラと変わらない緑色です。メタハラは赤色が出にくいと言われているのを実感しています。

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