スポンサーリンク

60cm~90cm水槽におすすめの照明とその色、推奨点灯時間

スポンサーリンク
アクア用品
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

 今回、60cm水草水槽をリセットして、新しく立ち上げた水槽の写真です。この水槽の立ち上げの様子や、その他諸々の話は次回の記事に回します(;´∀`)蛍光灯、メタハラが既に有るため、ついに今回のLEDと合わせてアクアリウム三大照明を手に入れました。そこで、蛍光灯・メタハラと比較して、LEDについて比較記事を書いていきます。ただ、使用してまだ日が経っていないので、長期使用時の水草の成長具合などはわかりません。あくまで、点灯してみた時の明るさ、使用した第一感なのでご注意ください。

 蛍光灯は水槽上部を覆ってしまうため、メンテナンス性が低下するという弱点もあります。あとは、デザイン面でもLEDやメタハラは吊り下げなどで美しくすることが出来ます。

 カバー部分が汚れていたので、さっと水洗いしました。地味に光量低下の原因になるので、こまめにやると良いです。

初期費用継続費用水草との
相性
水槽の
メンテナンス
LED
蛍光灯×
メタル
ハライドランプ
××

コスト

 ファンネル2(カミハタ)で初期費用3~4万円になります。また、1年~1年半ごとにランプの交換費用として約5千円になります。

まとめ:現在では、蛍光灯が一番

しかし、水草の育成・鑑賞に適した光という面では、蛍光灯が一番に感じます。水草の成長に適した光で、なおかつ、鑑賞にも適した色の光源です。明るさや色温度に不満がある場合でも、蛍光管を変更することで手軽に変化を求めることが出来ますしね。

LED:アクアスカイ(ADA)

IMG_1678

明るさと光の直進性

 写真は60cm用ですが、明るさは十分と言えます。蛍光灯で言えば、三灯分ぐらいでしょうか。なお、LEDやメタハラは光の直進性が高く、蛍光灯に比べて影が生じやすいです。写真でも、流木の影やアマゾンソードの影ができていています。この影を上手くレイアウトに生かすことができたら、レベルアップに繋がると思います。

色温度と他社比較

 若干黄色みを帯びた自然な色と言えます。とくに写真では、水草が瑞々しくなる印象があります。色温度は好みの問題ですが、もう少し青白い色が好みであればアクロ TRIANGLEシリーズがおすすめです。

 90cm水槽の照明には、テクニカインバータライトを選択しました。その理由を3つ説明します。

蛍光灯

他社商品に比べて2倍の明るさ

 使用してみない限りわかりにくいでのすが、テクニカ社によると、他社製品と比べて2倍の明るさだそうです。インバータ基板に反射板、蛍光灯の効果のようです。ただ、蛍光灯を高価なテクニカ社とは別のものに交換すると、光量は落ちるでしょう。2倍とまでは行かないでしょうが、実際に点けてみて、かなり他の商品に比べて明るいです。

 この状態から点灯すると・・・?

IMG_2589

蛍光灯の劣化

 蛍光灯の寿命は約半年~1年で、半年経過以降は光量が徐々に低下していきます。そのため、定期的な蛍光管の交換が必要です。劣化前後をカメラの設定を同様にして撮影しました。絞りとシャッター速度、ISO感度を固定したマニュアル設定にしています。

IMG_1358
IMG_1218
スポンサーリンク

メタハラ ファンネル(カミハタ)

 メタハラは、基本的には蛍光灯と同じ扱いですが、注意が必要な部分もあります。メンテナンスが大事なのと、育成する水草を選ぶと言えます。

メタルハライドランプの特徴

明るさと光の直進性

 少なくとも同じW数の蛍光灯と比べて、明るさはメタハラに軍配が上がるのは確実です。また光の直進性が高く、障害物があると簡単に影ができてしまいます。

色温度と他社比較

 LEDや蛍光灯に比較して、爽やかな青に近い色になります。なお、使用しているランプは、8000Kのカミハタ純正の交換球になります。

水槽サイズとのバランス

 一般的に90cm水槽で用いる場合、メタハラは70W×2か150Wを1灯から2灯と言われています。ただ、150W1灯は光量不足で、2灯は明るすぎる問題があります。なお、60cm水槽では150W1灯も過剰と言われています。ベストなバランスは60cmワイド水槽(60cm×45cm×45cm)で150W1灯、120cm水槽で150W2灯とされています。そのため、使用頻度が高い水槽とアンバランスで難しいです。

日々の管理と注意点

 カミハタのカスタマーサポートに電話する機会があったので、日々のメンテについても確認してみました。蛍光灯やLEDと比べて高温になるので、定期的な点検とランプの交換が大事で、繊細な扱いが要求されるようです。

本体の点検

 メタハラは蛍光灯以上に高電流が流れて、そして熱くなりやすいです。各部品の劣化もその分、蛍光灯に比べて早いです。ピーキーな部分もあるので、メタハラは3年に1回は点検に出して欲しいとのこと。

ランプの交換

IMG_1333

 メタハラのランプ自体は二年以上光り続けるようです。ただ、寿命は1日8時間点灯で1年から1年半ほどだそうです。使い続けると部品の劣化が激しくなり、メタハラ本体にも良くないようです。そのため、ランプの交換を定期的に実施してほしいとのこと。写真は劣化して、ランプと本体の接触部分のセラミックが欠けた様子です。

交換球

 交換球は純正の物を使って欲しいそうです。メタハラ本体のソケット部分のサイズが微妙に異なっているとかで、汎用品ではサイズが合わなかったりするようです。当然、汎用品に比べて純正品は2倍くらいの価格です。

水草の成長の実例

IMG_2478

 メタハラは陰性水草とは相性が良いのですが、有茎草とは良くないです。左側のグリーンロタラは葉の密度が薄く、全体的にスカスカで疎らに見えます。右側のロタラ・ロトンディフォリアは赤から橙色に色付く種ですが、グリーンロタラと変わらない緑色です。メタハラは赤色が出にくいと言われているのを実感しています。

タイトルとURLをコピーしました